当社はUOP社の日本国内における窓口として、当社がライセンスいたしましたUOPプロセス装置の運転やメンテナンスに関するご相談を受け賜わり、UOP社の各種サービスを提供いたしております。 当社とお客様との間でサービス契約を締結することにより、当社技術サービス員が定期訪問を行い、技術コンサルテーションを提案し、幅広い種類に及ぶUOP社の有償役務の利用が可能になります。特に、緊急時においては迅速な技術サービスを提供いたします。

サービス内容

当社技術サービス員による定期的な訪問は、お客様の運転のレビューならびに一般的な問題の解決、お客様の設備計画につながる装置運営のご相談を受け、ソリューションを提供することを目的としております。
以下の項目はご相談内容の一例です。

  • 運転上の問題と解決法
  • 装置シャットダウンならびにスタートアップ手順
  • 装置または運転に対する新たな技術的開発の適用
  • 装置運転の評価と最適化
  • 触媒再生
  • 添加剤の使用方法
  • 腐食管理
  • メインテナンス、検査、定期修理アドバイス
  • 検査役務
  • 運転、プロセス技術、設計エンジニアリング等のトレーニングコースへの参加
  • UOPプロセスセミナーへの参加
  • 技術討議を目的としたUOP社への訪問手配
  • UOP分析役務
  • UOP/当社技術アドバイザーの現地派遣
  • UOP加熱炉診断役務

プロセス装置の改造に関するUOPのエンジニアリング役務

UOP社は石油精製および石油化学分野に対して、顧客の要望に合う種々のプロセス装置改造に関するエンジニアリング・サービスおよび製品を提供いたします。また、UOP社は最も有効に既存機器を活用し顧客の目標を達成するために、主要プロセス変数やプロセスフローを変更する知識を持ち合わせていますので、多くのプロセス装置に対して改造エンジニアリングを遂行することが可能です。UOP社が提供できるプロセス装置の改造に関するエンジニアリング・サービスには、その検討の範囲や役務の範囲によって、以下の4種類のサービスがあります。

  1. 改造スコーピング・スタディ
    装置の改造に対する最も予備的なエンジニアリング検討で、改造プロジェクトを実行すべきかどうか、あるいは次のステップへ進むかどうかについての判断に役立てられます。
  2. 改造フィージビリティ・スタディ
    改造の実現性、経済性および戦略性を評価するためのエンジニアリング検討手法で、これにより比較的すばやく、ある改造案の実現性あるいはいろいろな改造案中どれが最も有望なのかを決定するのに必要な情報を準備できます。
  3. プロセス改造スタディ
    目標を達成するために必要な運転条件やプロセスおよび機器の改造項目を明確にするためのエンジニアリング検討手法であります。ここで言う目標とは、単に処理能力の増強とか原料の変更といったものもあれば、熱効率の改善、ダウンタイムの短縮、既存装置の別プロセス装置への転換といったものもあります。
  4. 改造基本設計
    新装置建設時に作成される基本設計仕様書(Schedule-A)パッケージと同様で、改造プロジェクトの基本エンジニアリング設計書の内容と同じであります。改造基本設計により、詳細なコスト推定をするための情報と、装置改造を実行するのに必要となる、詳細なエンジニアリング設計を実施するのに必要な情報の両方が得られます。改造基本設計は改造ベースが確定され次第進めることができます。

これらのサービスのご提供にあたり、お客様(ライセンシー)にはサービス契約の締結をお願いし、保有料をご負担戴いております。当社技術サービス員の定期訪問に必要な費用(交通費・現地宿泊費等)ならびに各種ご相談に必要な費用は、サービス契約保有料にて賄われます。検査およびアドバイザー派遣による支援等その他の役務は別途有償となりますが、サービス契約保有のお客様には非保有のお客様に比較し安価に提供されます。経済性検討、改造検討、プロセス設計、ならびにトレーニング等の有償役務も、サービス契約を基に簡単な役務提供内容の確認書を取り交わすことで提供することが出来ます。

サービス体制

常時、当社技術サービス員と装置検査員が本サービス業務にあたっていますが、同時にUOP社の技術サービスグループ、エンジニアリンググループがバックアップしていますので、当社とUOP社による極めて大きなサービス体制がとれらています。

担当部門に直接お問合せ

担当部門 プロセス技術・触媒本部
お問合せページ
TEL 03-5436-8466
FAX 03-5436-8389

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