voc 08大気汚染や悪臭公害の原因となるVOC等排ガス処理の方法として酸化触媒を使用した触媒酸化燃焼法があります。
触媒酸化燃焼法はVOC等の可燃性ガスを空気と接触させ酸化反応を行わせる方法で、可燃性ガスが炭化水素あるいは酸素を含む有機化合物の場合、無害無臭のCO2とH2Oまで酸化させ、同時に反応熱(熱エネルギー)を発生させます。

 

触媒ラインナップ

項目NMシリーズNHシリーズNHXシリーズNHHシリーズ
形状 発泡金属状 ハニカム状 ハニカム状 ハニカム状
標準サイズ
(mm)
440×590×11 150×150×50 150×150×50 150×150×50
充填比重
(g/cc)
0.5~0.7 0.6~0.7 0.6~0.7 0.6~0.7
耐熱温度
(℃)
NM-1: 550
NM-2: 600
550 700 550
標準SV値
(h-1)
4万~5万 3万~4万 3万~4万 3万~4万
用途 ・一般VOC ・一般VOC ・一般VOC(耐熱触媒) ・ハロゲン含有ガス
・高濃度Sガス
項目NHPシリーズNHNシリーズNSシリーズ
形状 ハニカム状 ハニカム状 粒状
標準サイズ
(mm)
150×150×50 150×150×50 φ2.5~4.0 φ4.0~6.0
充填比重
(g/cc)
0.6~0.7 0.6~0.7 0.35~0.45 0.65~0.75 
耐熱温度
(℃)
550 450~500 550
標準SV値
(h-1)
3万~4万 1万 1万~2万 
用途 ・高濃度有機シリコーンガス ・アンモニア
・有機窒素化合物
・一般VOC 

voc 06

実績

オフセット印刷 800基
塗装乾燥工程 300基
製缶 100基
コーター、グラビア印刷 300基
エナメル電線焼付炉 1,500基
その他 1,000基

 

特長

触媒酸化燃焼法の長所として下記が挙げられます。

  • VOC処理効率が高い
  • COの完全酸化が可能
  • 低温燃焼が可能
  • 装置寿命が長い
  • 燃料消費量が少ない
  • NOx、排水等二次公害の心配がない

他方式との比較

対象分野と性能グラフ

排ガス処理に関するお見積もり、お問合せに際しては、下記事項をお知らせください。
触媒式脱臭装置製作をご希望の場合には、エンジニアリングメーカーをご紹介することが可能です。

  • 排ガス発生工程概要
  • 排ガス量
  • 排ガス温度
  • 排ガス圧力
  • 処理対象物質およびその濃度
  • 使用燃料
  • ダスト等固形物の有無および触媒毒の可能性
  • 要求処理性能

担当部門に直接お問合せ

担当部門 環境触媒本部
お問合せページ
TEL 03-5436-8479
FAX 03-5436-8680

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