当社は1963年の創業以来50数年にわたり数々のUOPプロセスを石油精製・石油化学産業界に提供し、国内では450基以上のライセンス実績があります。UOP社はプロセスの開発に力を入れており、絶えず技術の進化に取り組むとともに、各種プロセス向けの触媒提供も行っています。

プラットフォーミング・プロセス

重質ナフサから高オクタン・高品質のガソリン基材、BTXおよび水素を製造するUOP代表するプロセスです。
UOP社は1949年に世界初のプラットフォーミング装置を設計し、これまでに世界中で700基以上のライセンス実績があります。

FCC(流動接触分解)プロセス

常圧蒸留装置や減圧蒸留装置からの直留留出軽油や常圧蒸留装置からの留出残油から高オクタン価のガソリンを製造するプロセスで、約60年にわたりライセンス・技術提供を行っています。
UOP社は世界的なプロピレン製造志向にあわせ、プロピレン選択性の高いPetroFCCプロセス、RXCAT技術、RxPro技術を開発し提供しています。また、他ライセンサー技術へのUOP技術提供も積極的に実施していますので、お気軽にご相談ください。

水素化分解プロセス

幅広い原料から高品質のナフサや灯軽油を製造するプロセスです。1990年にUnocalと共同でプロセスを開発し、Unicrackingプロセスとしてライセンスしています。これまでに世界中で150基以上のライセンス実績があります。最近ではFCC装置から生成するLCO(Light Cycle Oil)を原料として、高オクタン価のガソリン基材を製造するLCO Unicrackingプロセスを開発し、ライセンスしています。さらに、LCOから直接ベンゼンおよびキシレンの製造が可能なLCO-Xプロセスのライセンスも提供しています。

水素化精製プロセス

2006年よりUOP社はアルベマール社とアライアンスを組み、UOP社のUnionfiningプロセスとアルベマール社が保有する最先端の触媒技術を組み合わせ最適な技術を提供しています。また2011年7月にUOP社は、エクソンモービル・リサーチ&エンジニアリング社(EMRE)との潤滑油エリアにおけるアライアンスにより、両社が保有している技術を最適化して提供しています。

SDAプロセス

UOP社とFoster Wheeler USA社が共同開発したアスファルテンを多く含む残渣油(ピッチ留分)から溶剤抽出により、アスファルテン分の少ないDAOを分離するプロセスをライセンスしています。FCC装置や水素化分解装置との組み合わせにより、製油所の経済性を大幅に向上することを可能にします。

Uniflexプロセス

超重質原料を高効率でアップグレードすることが可能なスラリー床水素化分解プロセスです。
カナダCANMETで実証済みのCANMET技術をベースに、UOP社がプロセス改良を加えライセンス提供しています。従来のコーキング技術に比べ圧倒的に高い液収率を達成すると共に、超重質原料の処理能力も非常に高い技術です。

異性化プロセス

ノルマルブタンを原料として、石油化学原料として用途の高いイソブタンを製造するButamer法装置およびオクタン価の低い軽質直留ナフサを異性化し、高オクタン価のガソリン基材を製造するPenex法装置および
Par-Isom法装置をライセンスしています。これまでに世界中で235基以上のライセンス実績があります。

  • Butamerプロセス(ノルマルブタンの異性化)
  • Penexプロセス(軽質直留ナフサの異性化)
  • Par-Isomプロセス(軽質直留ナフサの異性化)

アルキレーション・プロセス

FCC装置やエチレン装置からの軽質オレフィン留分(C3~C5オレフィン)から高オクタン価のガソリン基材や石油化学向け原料を製造する各種プロセスを提供しています。

  • InAlkプロセス(ブテンを原料として高オクタン価のガソリンを製造)
  • HF Alkylationプロセス(ブタンを原料として高オクタン価のガソリンを製造)
  • Catalytic Condensationプロセス(プロピレンを原料としてトリマー・テトラマーを製造)

Meroxプロセス

軽質ガス、LPG、ナフサ、ガソリン、灯油、ジェット燃料中のメルカプタン硫黄分を効率良くかつ経済的に除去する、または無臭な二硫化物に転換するプロセスを提供しています。これまでに世界中で1,700基以上のライセンス実績があります。

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