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エアフィルタは空気中に漂う塵や埃の他、細菌等の微生物等を捕集しますが、従来のフィルタでは微生物を捕集した後、これを死滅させることができません。設置環境によりその内部で捕集された細菌等が生存し続け、時間の経過とともに増殖し、下流側から流出し二次汚染を引き起こす危険性があります。つまり、従来のフィルタを用いた空調システムでは無塵空間を維持することはできても、無菌状態を維持することは非常に困難なのです。

二次汚染のイメージモデル

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フィルタ内部での微生物増殖の様子

フィルタ内部での微生物増殖の様子

クリーンルーム内の菌数経時変化

クリーンルーム内の菌数経時変化

このグラフは某製造工場のクリーンルームにおいて、二次汚染の実態を検証した結果です。
クリーンルーム内20箇所を、1ヶ月ごとに空中浮遊菌サンプラーで測定したデータを算術平均した値です。
従来型フィルタにおいては、使用開始後3~4ヶ月経過した時点で二次汚染が発生し、時間の経過とともに増加する傾向にあります。
 一方、このクリーンルームに酵素フィルタ設置後は浮遊菌の増殖が見られず、確実な殺菌性能により二次汚染防止効果が認められました。

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